TOPAN [JAEYONG]

XV

HAPPY READING!!!💢💟 ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ
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Hari ini Topan berniat untuk bertemu dengan Kakaknya di suatu tempat yang sudah ditentukan. Dia sedang bersiap sekarang, dan juga sedang mengumpulkan nyali. Topan berdiri di depan cermin sambil meyakinkan dirinya sendiri agar tidak salah berkata dan tidak terbawa emosi.

"Lo pasti bisa, Topan." ucapnya.

Setelah itu Topan keluar dari kontrakannya, dia pergi menggunakan kendaraan umum, karena Jordave tidak bisa mengantarnya. Oh iya, sekarang sudah 1 minggu semenjak mereka berpacaran, Jordave semakin lengket dengan Topan. Setelah beberapa menit di perjalanan, akhirnya Topan sampai di tempat tujuan, dia tidak melihat kehadiran kakaknya itu. Topan duduk di salah satu kursi yang ada di sebuah kafe, lalu dia memesan segelas minuman.

Topan terus menerus memandangi jam tangan dan pintu masuk secara bergantian, sudah 1 jam lebih Topan duduk sendirian disana. Sesekali Topan juga memastikan kembali jika tempatnya benar, sesuai dengan yang disebutkan oleh Zendra. 

"Kak Zendra kemana sih?!" ucap Topan yang mulai kesal.

Karena minuman yang dipesannya sudah habis, Topan memesan lagi segelas minuman yang sama. Topan memutuskan untuk menelepon Zendra.

"Nomor yang anda tuju sedang tidak-"

"Ah elah! Ini dia bales dendam apa gimana?!"

Karena bosan menunggu Topan memilih untuk memainkan game online di ponselnya. ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ
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