TOPAN [JAEYONG]

VIII

HAPPY READING!!!💢💟
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Semenjak bekerja di Moon Cafe, Jordave selalu mengantar jemput Topan, sesekali mereka main dulu ke beberapa tempat sebelum pulang, seperti saat ini, mereka main dulu ke pameran malam yang ada di sekitar Moon Cafe.

Topan dan Jordave menaiki beberapa wahana, sesekali membeli makanan ringan. Malam ini Topan tersenyum senang, rasanya sudah lama ia tidak merasa senang seperti ini.

"Lho? itu Ramelta bukan sih?"

"Siapa, kak?"

"Tadi kayak ada temen gua."

"Mau disamperin?"

"Ayo," Topan berjalan ke arah seseorang yg katanya Ramelta, diikuti oleh Jordave.

"Ramelta?" panggilnya sambil menepuk bahu perempuan itu dengan pelan.

Perempuan itu berbalik badan dan merekahkan senyumnya, "Eh, halo, kak!"

"Lo disini sama siapa?"

"Aku sama Adirsa, kak."

"Ohh, Adirsa-nya kemana?"

"Itu, lagi antri beli tiket." Kata Ramelta sambil menunjuk Adirsa, tak lama Adirsa membalikan badan dan jalan ke arah mereka bertiga.

"Lagi ngapain, Pan?"

"Ya main lah! Lo dari kapan disini"

"Belum lama sih, oh ya,  ini siapa?" Kata Adirsa.

"Gua Jordave, temennya Topan sama Johnny."

"Johnny punya temen?!" Ucap Adirsa sebelum dipukul oleh Topan.

"Lo juga temennya!"

Adirsa mengelus-ngelus kepalanya yg dipukul Topan, "Gua? lo aja kali"