TOPAN [JAEYONG]

IV

HAPPY READING!!!💢💟
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Satu minggu semenjak ia tinggal dikontrakan, selama itu juga ia tidak makan apapun, nafsu makannya hilang. Entah ada bisikan dari mana, Topan mulai mengonsumsi miras dan merokok, setiap harinya ia habiskan dengan merokok sambil mabuk.

Penampilan Topan sangat kacau dan tidak terawat, berbeda sekali dengan Topan yang biasanya bersih dan rapi. Ia berpikir jika dirinya sudah tidak berguna, mati pun dia tidak peduli.

Tok tok tok

"Topan..."

Tok tok tok

Topan tersadar dari lamunannya, ia menyimpan rokoknya disebuah asbak lalu berjalan ke arah pintu dan membuka pintu.

Cklekk

"Lo abis ngapain gila" Ucap Adirsa setelah melihat penampilan Topan yang tidak biasa.

Adirsa pun langsung masuk kedalam, ia sangat kaget dengan isi kontrakan Topan, disana banyak sekali botol miras dan bungkus rokok yang kosong.

"Pan, lo kenapa kayak gini?!"

Adirsa menarik tangan Topan untuk masuk, lalu ia menyalakan lampu. Adirsa sampai lupa kalo dirinya kesini tidak sendiri, dia pun balik lagi dan menyuruh seseorang untuk masuk.

"Mel, sini."

Mereka berdua pun masuk kedalam, Adirsa melihat Topan yang sedang merokok, dia menghampiri Topan dan mengambil rokok itu lalu membuangnya. Topan mengambil sebatang rokok yang baru dan ingin menyalakannya, lagi-lagi Adirsa merebutnya dan membuangnya.

"Apa si?"

"Lo jangan ngerokok terus"

"Diem deh, jangan ngatur-ngatur gua. Pergi aja sana kalo mau ganggu doang"