ポイントゲーム 第一部
かみ:たしか、ぴつちゃんは今もっとポイントがあるよ。
ペン:うん、やっぱり、僕のせいだよ!
かみ:今はそれを持つに限る。
誰かがかみを拾われた。
ぺん:あそこに気を付けてください。一つポイント、頑張ってだよ。
かみ:待つだけ!
2時間後、かみが返さていた。
かみ:只今!
ぺん:お帰りなさい!
かみ:ろくに移動できないさ、めっちゃ疲れたさ。
ぺん:彼は君に何を書いた?
かみ:見ろ!
ぺんがかみに見た。
ペン:すごい、一つポイント得た! 僕はもっとポイントをあえて得るだろう。
かみ:ぴつちゃんは…
ペン:ぴつちゃんはポイントを得てにかけては天下一品ね~。
かみ:彼らは漫画を描くのが好きけど、ぴつちゃんをよく使用するな。
ぺん:それでも、いよいよ時間だよ~。彼女は大丈夫かな~。
かみ:彼女が今どこにいるか見てみよう!
つづく
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ČTEŠ
日本語の物語
PovídkySmall stories in Japanese :D I seem to be more daring everyday, so maybe I will start writing full stories in Japanese, who knows ^^