小さなころには私はいつもあなたに任せた
今日も 私はあなたに世話になった
あのころに あなたはまるで違う人みたいだから
今日は 驚いてしました明るくて過ぎて
他人の笑顔をとられて
そんなことは 普通にかんたんだ
好きなことをして それは丸見えだ
嬉しくて生きたんでしょう
そんなことて 誰にも わかているそして急に
静かにいたあなたが
不安な顔をしている あなたが
自信ないことを言うている あなたが
それは とても変なすがただそれでも
これは悪くないと思うよ今日のあなたは あのころとは違 けど
今でも 私は あなたを選ぶ
明日からも あなたを呼ぶ
その 震える手を探している
その 不安なあなたには 願いている今日とあのころは違うだ
あなたには それは多分
とても悔しいなことですけど
私はそれは構うな
あなたの手 震える手でもはすごく心地がいい
あなたのせいで ほかの人を見つけるには
とんでもない問題になりました
大きな存在すぎて この世で
おなじみたいのやつがぜたいにないだから
あなたはあのころとは違うでも
あなたは自分にだめなんだと思うでも
あなたはいつも不安でも
あなただけを探している
あなただけを選ぶ
あなただけを求めているだから
ぜたいに止めるんじゃない
それは 私にも あなたにも 誰にも 欲しくない
続け 歩け
明日も 来週も 来月も 来年も
いつまでも
止めては禁止だだって...
あなたはできる人だ
震える手をもってでも
震えるさは 私の肌を感じてでも
今日は あなたは
私に 完璧美しいにさせたんだ途中に止めてなくて
諦めなくて
あなたの手だけ 私を完成して
本当に
ありがとうございました!