𓂃 ࣪˖ ִֶָ
ある日 雲から降りてきた
في يوم ما نزلت من الغيوم
言葉たちは 微笑んだ
الكلمات كانت تبتسم
毒を撒き散らし 歌声に乗せて
نثرت السموم وحملتها الأغاني
家々へ舞い降り
وحطت فوق البيوت
生きていたものを 焼き尽くした
وأحرقت كل ما كان حيًا
時の棚には
على رفوف الزمن
嘘が綺麗に並べられ
رُتبت الأكاذيب في أناقة
澄んだインクに染まりながら
وهي تتشرب بالحبر الصافي
誰も彼もを 騙していた
وخدعت الجميع
𓂃 ࣪˖ ִֶָ
あの隅に 黒が座っていた
في ذلك الركن كان السواد جالسًا
コーヒーを手に 静かに啜りながら
يمسك قهوته ويرتشفها بهدوء
死者たちの頭を そっと撫でていた
ويمسح رؤوس الموتى برفق
彼らは決めたのだ
لقد قرروا
ここに――
هنا
住むことを
أن يسكنوا
𓂃 ࣪˖ ִֶָ
奏者は その旋律を聴いた
سمع العازف ذلك اللحن
そして 弾かないことを選んだ
ثم اختار ألا يعزفه
それは壊れた旋律だった
كان لحنًا محطّمًا
誰にも聴こえない
لا يسمعه أحد
彼だけに聴こえる 終わりの歌
أغنية النهاية التي لا يسمعها سواه
叫ぶ音符
نوتات تصرخ
泣く音符
نوتات تبكي
笑う音階
سلالم موسيقية تضحك
踊る階段
سلالم ترقص
それは 終わりのための曲だった
كانت مقطوعة من أجل النهاية
そして それを知る者は 彼しかいなかった
ولم يكن هناك من يعرف ذلك سواه
彼は笛を持ち
أمسك الناي
自ら へし折った
وكسره بيديه
弓を掴み
أمسك القوس
