Bladeren

Ocean Eyes β€’ BNHA

Door anacarolinarac

151K 18.5K 11K

π€π“π’π”πŠπŽ nΓ£o tinha famΓ­lia. Ao menos, nΓ£o uma famΓ­lia a qual se lembrasse. Quando tinha quatro anos, perd... Meer

𖀍𖑼 πˆππ“π‘πŽπƒπ”π‚π“πˆπŽπ 𖑼𖀍
𖀍𖑼 πŽπ‚π„π€π π„π˜π„π’ 𖑼𖀍
𖀍𖑼 π„ππˆπ†π‘π€ππ‡ 𖑼𖀍
𖀍𖑼↷ ππ‘π„π’π„ππ“πˆππ†: ππ’πˆππ”π„
𖀍𖑼↷ ππ‘πŽπ‹πŽπ†π”π„
𖀍𖑼↷ πŽππ„
𖀍𖑼↷ π“π–πŽ
𖀍𖑼↷ 𝐓𝐇𝐑𝐄𝐄
𖀍𖑼↷ π…πŽπ”π‘
𖀍𖑼↷ π…πˆπ•π„
𖀍𖑼↷ π’πˆπ—
𖀍𖑼↷ 𝐒𝐄𝐕𝐄𝐍
𖀍𖑼↷ π„πˆπ†π‡π“
𖀍𖑼↷ ππˆππ„
𖀍𖑼↷ 𝐓𝐄𝐍
𖀍𖑼↷ 𝐄𝐋𝐄𝐕𝐄𝐍
𖀍𖑼↷ 𝐓𝐖𝐄𝐋𝐕𝐄
𖀍𖑼↷ π“π‡πˆπ‘π“π„π„π
𖀍𖑼↷ π‚π”π‘πˆπŽπ’πˆπƒπ€πƒπ„π’
𖀍𖑼↷ π…πŽπ”π‘π“π„π„π
𖀍𖑼↷ π…πˆπ…π“π„π„π
𖀍𖑼↷ π’πˆπ—π“π„π„π
𖀍𖑼↷ 𝐒𝐄𝐕𝐄𝐍𝐓𝐄𝐄𝐍
𖀍𖑼↷ π„πˆπ†π‡π“π„π„π
𖀍𖑼↷ ππˆππ„π“π„π„π
𖀍𖑼↷ π“π–π„ππ“π˜
𖀍𖑼↷ π“π–π„ππ“π˜ πŽππ„
𖀍𖑼↷ π“π–π„ππ“π˜ π“π–πŽ
𖀍𖑼↷ π“π–π„ππ“π˜ 𝐓𝐇𝐑𝐄𝐄
𖀍𖑼↷ π“π–π„ππ“π˜ π…πŽπ”π‘
𖀍𖑼↷ π“π–π„ππ“π˜ π…πˆπ•π„
𖀍𖑼↷ π“π–π„ππ“π˜ π’πˆπ—
𖀍𖑼↷ π“π–π„ππ“π˜ 𝐒𝐄𝐕𝐄𝐍
𖀍𖑼↷ π“π–π„ππ“π˜ π„πˆπ†π‡π“
𖀍𖑼↷ π“π–π„ππ“π˜ ππˆππ„
𖀍𖑼↷ π“π‡πˆπ‘π“π˜
𖀍𖑼↷ π“π‡πˆπ‘π“π˜ πŽππ„
𖀍𖑼↷ π“π‡πˆπ‘π“π˜ π“π–πŽ
𖀍𖑼↷ π“π‡πˆπ‘π“π˜ 𝐓𝐇𝐑𝐄𝐄
𖀍𖑼↷ π“π‡πˆπ‘π“π˜ π…πŽπ”π‘
𖀍𖑼↷ π“π‡πˆπ‘π“π˜ π…πˆπ•π„
𖀍𖑼↷ π“π‡πˆπ‘π“π˜ π’πˆπ—
𖀍𖑼↷ π“π‡πˆπ‘π“π˜ 𝐒𝐄𝐕𝐄𝐍
𖀍𖑼↷ π“π‡πˆπ‘π“π˜ π„πˆπ†π‡π“
𖀍𖑼↷ π“π‡πˆπ‘π“π˜ ππˆππ„
𖀍𖑼↷ π…πŽπ”π‘π“π˜
𖀍𖑼↷ π…πŽπ”π‘π“π˜ πŽππ„
𖀍𖑼↷ π…πŽπ”π‘π“π˜ π“π–πŽ
𖀍𖑼↷ π…πŽπ”π‘π“π˜ 𝐓𝐇𝐑𝐄𝐄
𖀍𖑼↷ π…πŽπ”π‘π“π˜ π…πŽπ”π‘
𖀍𖑼↷ π…πŽπ”π‘π“π˜ π…πˆπ•π„
𖀍𖑼↷ π…πŽπ”π‘π“π˜ π’πˆπ—
𖀍𖑼↷ π…πŽπ”π‘π“π˜ 𝐒𝐄𝐕𝐄𝐍
𖀍𖑼↷ π…πŽπ”π‘π“π˜ π„πˆπ†π‡π“
𖀍𖑼↷ π…πŽπ”π‘π“π˜ ππˆππ„
𖀍𖑼↷ π…πˆπ…π“π˜
𖀍𖑼↷ π…πˆπ…π“π˜ πŽππ„
𖀍𖑼↷ π…πˆπ…π“π˜ π“π–πŽ
𖀍𖑼↷ π…πˆπ…π“π˜ 𝐓𝐇𝐑𝐄𝐄
𖀍𖑼↷ π„π’ππ„π‚πˆπ€π‹
𖀍𖑼↷ π…πˆπ…π“π˜ π…πŽπ”π‘
𖀍𖑼↷ π…πˆπ…π“π˜ π…πˆπ•π„
𖀍𖑼↷ π…πˆπ…π“π˜ π’πˆπ—
𖀍𖑼↷ π…πˆπ…π“π˜ 𝐒𝐄𝐕𝐄𝐍
𖀍𖑼↷ π…πˆπ…π“π˜ π„πˆπ†π‡π“
𖀍𖑼↷ π…πˆπ…π“π˜ ππˆππ„
𖀍𖑼↷ π’πˆπ—π“π˜
𖀍𖑼↷ π’πˆπ—π“π˜ πŽππ„
𖀍𖑼↷ π’πˆπ—π“π˜ π“π–πŽ
𖀍𖑼↷ π’πˆπ—π“π˜ 𝐓𝐇𝐑𝐄𝐄
𖀍𖑼↷ π’πˆπ—π“π˜ π…πŽπ”π‘
𖀍𖑼↷ π’πˆπ—π“π˜ π…πˆπ•π„
𖀍𖑼↷ π’πˆπ—π“π˜ π’πˆπ—
𖀍𖑼↷ π’πˆπ—π“π˜ 𝐒𝐄𝐕𝐄𝐍
𖀍𖑼↷ π’πˆπ—π“π˜ π„πˆπ†π‡π“
𖀍𖑼↷ π’πˆπ—π“π˜ ππˆππ„
𖀍𖑼↷ π’π„π•π„ππ“π˜
𖀍𖑼↷ π’π„π•π„ππ“π˜ πŽππ„
𖀍𖑼↷ π’π„π•π„ππ“π˜ π“π–πŽ
𖀍𖑼↷ π’π„π•π„ππ“π˜ 𝐓𝐇𝐑𝐄𝐄
𖀍𖑼↷ π„ππˆπ‹πŽπ†π”π„
𖀍𖑼↷ π„π’ππ„π‚πˆπ€π‹
𖀍𖑼↷ π„π’ππ„π‚πˆπ€π‹
𖀍𖑼↷ π„π’ππ„π‚πˆπ€π‹

Je leest nu

Ocean Eyes β€’ BNHA

Fanfictie

π€π“π’π”πŠπŽ nΓ£o tinha famΓ­lia. Ao menos, nΓ£o uma famΓ­lia a qual se lembrasse. Quando tinha quatro anos, perdeu o pai para um vilΓ£o o qual ele nΓ£o fo...

aizawa allmight bakugo bnha bokunohero bokunoheroacademy endeavor iida izukumidoriya kaminari katsukibakugo kirishima midoriya momo myheroacademy shototodoroki todoroki tsuyu uraraka yaomomo yaoyorozumomo

𖀍𖑼 πˆππ“π‘πŽπƒπ”π‚π“πˆπŽπ 𖑼𖀍

9.1K 558 362
Door anacarolinarac

𝘣𝘰𝘬𝘶 𝘯𝘰 𝘩𝘦𝘳𝘰 𝘧𝘢𝘯𝘧𝘪𝘤𝘵𝘪𝘰𝘯

ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ
ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ
ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ
ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ

ㅤ

ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ
ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ
ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ
ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ

ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ
ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ
ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ

ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ
ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ
ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ
ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ

ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ
ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ
ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ

ㅤ

ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ
ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ
ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ
ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ

ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ
ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ
ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ

ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ
ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ
ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ
ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ

sʜᴏᴛᴏ ᴛᴏᴅᴏʀᴏᴋɪ x ғᴇᴍ!ᴏᴄ

ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ
ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ
ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ

ㅤㅤㅤ

ㅤ

ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ
ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ
ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ
ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ

ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ
ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ
ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ

ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ
ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ
ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ
ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ

ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ
ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ
ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ

ㅤ

ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ
ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ
ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ
ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ

ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ
ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ
ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ

ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ
ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ
ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ
ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ

𝐀𝐓𝐒𝐔𝐊𝐎 não tinha família. Ao menos, não uma família a qual se lembrasse. Quando tinha quatro anos, perdeu o pai para um vilão o qual ele não foi capaz de vencer. E desde então, Atsuko vive com a família Todoroki que a acolheu após um promessa feita por Endeavor no momento da morte do pai dela.

Crescendo em uma família que não era inteiramente sua, a única coisa que ficou enraizada dentro de Atsuko, foi a ideia de que ela deveria dar duro e trabalhar para ser a melhor. O segundo lugar era apenas o pódio do primeiro perdedor, e Atsuko sempre soube da pressão que existia para que mostrasse o seu valor.

Mas, quando entra na UA, a academia para super heróis, Atsuku começa a entender que o mundo não precisa ser tão preto e branco e cinza. Que existiam cores bonitas e que ela podia aproveitar cada uma delas.

Agora, havia apenas uma questão. Provar para seu melhor (e provavelmente único) amigo, Shoto, que as coisas podiam ser assim para ele também. E que às vezes, para conseguirmos evoluir, precisamos deixar o passado para trás.

ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ
ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ
ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ

ㅤ

ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ
ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ
ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ
ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ

ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ
ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ
ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ

ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ
ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ
ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ
ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ

ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ
ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ
ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ

ㅤ

ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ
ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ
ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ
ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ

ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ
ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ
ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ

ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ


ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ
ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ
ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ

ㅤ

ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ
ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ
ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ

ㅤ

ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ
ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ
ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ
ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ

ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ
ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ

ㅤㅤㅤㅤ
ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ

ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ
ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ
ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ
ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ

ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ
ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ
ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ

ㅤ

ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ
ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ
ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ
ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ

ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ
ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ
ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ

ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ
ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ
ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ
ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ

ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ
ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ
ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ

ㅤ

ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ
ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ
ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ

ㅤ

ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ
ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ
ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ
ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ

ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ
ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ

ㅤㅤㅤㅤ
ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ

ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ
ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ
ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ
ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ

ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ
ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ
ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ

ㅤ

ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ
ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ
ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ
ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ

ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ
ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ
ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ

ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ
ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ
ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ
ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ

𖤍 𝐀𝐓𝐒𝐔𝐊𝐎

➤ ः۰ tudo o que tenho
a dizer é: espero
que morra

𖡼

𖤍 𝐓𝐎𝐃𝐎𝐑𝐎𝐊𝐈

➤ ः۰ eu não estava
te subestimando.
não faria isso
com você

ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ
ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ
ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ

ㅤ

ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ
ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ
ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ
ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ

ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ
ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ
ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ

ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ
ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ
ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ
ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ

OBS: ESSA FANFIC
FAZ PARTE DE UM
UNIVERSO DE FANFICS
ORDEM CRONOLÓGICA
1° OCEAN EYES
(shoto todoroki x fem!oc)
2° HOT CHOCOLATE
(katsuki bakugo x fem!oc)
para melhor entendimento,
recomendo ler ambas,
mas podem ser lidas
separadamente

ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ
ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ
ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ

ㅤ

ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ
ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ
ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ
ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ

ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ
ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ
ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ

ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ
ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ
ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ
ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ

ㅤㅤ

ㅤㅤㅤㅤ

ᴡᴇʟᴄᴏᴍᴇ

Sejam bem vindos, leitores!
Antes de iniciarmos essa nova fanfic, vamos aos recados

1. Esse universo foi construído
por Kōhei Horikoshi,
somente Atsuko e sua história
me pertencem.

2. Inicialmente, pretendo
seguir todos os arcos,
mas vai depender muito
do quão empenhada
com a fanfic eu vou estar

3. Vai ser um slow burn. Já
deixo isso extremamente
claro. E quando eu digo slow,
é literalmente slow. Se você
busca por um relacionamento
mais rápido, sugiro que
não leia a fanfic, porque
aqui eu pretendo desenvolver
com calma e sem pressão os
relacionamentos

4. Vou postar uma vez
por semana, geralmente as
sextas, mas não tenho uma
data certa e também não
é certeza que toda semana
vou conseguir atualizar.

5. A fanfic vai ter um pouco de
angst, então estejam
avisados

6. Não vai existir triângulo
amoroso ou coisa do
tipo na fanfic.
O que pode ocorrer, é
da Atsuko se relacionar
com outras pessoas antes
de descobrir seus
sentimentos, o que
é totalmente normal.
Por favor, respeitem isso e
respeitem ela.
Atsuko tem quinze anos
e tem todo o direito de
viver a adolescência dela,
descobrindo o que é gostar
de verdade de alguém e
se apaixonar

7. A personagem que
usei como referência,
que é o mais perto
de como imagino a
Atsuko, é a Marin Kitagawa
O desenho maravilhoso
que está no próximo capítulo
foi feito pela
venus_a_marte 🥺
*e sim, a Atsuko
colou uma figurinha no
cartão dela >:(*

8. Sejam gentis e respeitem
meus personagens!
Comentários maldosos serão
excluídos ou respondidos
com a mesma grosseiria.

9. PLÁGIO É CRIME! Se eu
ver alguma fanfic igual
a minha, teremos
uma briga. Caso
se inspire na minha
história, fale comigo!

Espero que gostem da Atsuko e sua história!!
~Ana

Data: 26/06/22

Ga verder met lezen

Dit interesseert je vast

Phantons - School Bus Graveyard Door Madu

Fanfictie

5.5K 362 10
Celine Moretti Boehler, uma garota aparentemente normal, a vida perfeita, os pais perfeitos, aparΓͺncia perfeita, notas perfeitas. Mas nem tudo Γ© como...
caminhos cruzados - richard rΓ­os πŸ‡¨πŸ‡΄ Door lili πŸ’š

Fanfictie

118K 6.2K 57
β€’ Onde LuΓ­za Wiser acaba se envolvendo com os jogadores do seu time do coração. β€’ Onde Richard RΓ­os se apaixona pela menina que acabou esbarrando e...
π‘°π’Žπ’‚π’ˆπ’Šπ’π’† π‘Ήπ’Šπ’„π’‰π’‚π’“π’… 𝑹í𝒐𝒔 πŸ‡¨πŸ‡΄βœ¨ Door πŸŽ€πŸ‡¨πŸ‡΄

Fanfictie

221K 7.9K 128
β€’ ✨ΙͺᴍᴀɒΙͺɴᴇ Κ€Ιͺα΄„Κœα΄€Κ€α΄… Κ€Γ­α΄κœ±βœ¨ β€’
Imagine Sanji Vinsmoke - One Piece Door GabiZuni

Fanfictie

7.6K 501 28
Escarlet Γ© a mulher que ficou quando Ace se foi. Dois anos anos haviam se passado desde a morte do pirata do punho de fogo, nΓ£o era do interesse dela...